こんにちわ、白金台のラゴッチャ東京です。


この絵ってなんだかわかりますか?通称ラゴッチャ号なんですが、かつてワインはこのような?中世の船を使って運ばれていました。帆をバッ広げて追い風を受けながらマストに風を受けて、ブドウの波をかき分けている様子はまさに『前進』の様子を表しています。

大砲はグラスバズカー、マストの先には小さな樽とフォーク、ナイフが。太陽のマークがプリントされています。

実は店内に5つほど隠れラゴッチャ号が存在します。ヒントは、どの席に座ても楽しめるようにということで、色々なところに配置しております。

みなさん、探してみてください。簡単に探せるとは思いますが、1つ超難問がありますので。全てのラゴッチャ号を探せたら、グラスワインを1杯サービスさせていただきたいくらい難しいかもです。すでに知っている方もいるかも

ちなみにマストの先端に望遠鏡をもって覗いている人物がいますが、これはこの店舗を設計してくれた彼をかいてもらいました。いつまでも見守ってもらえるよう、そんな思いで一緒に航海に出ている気持ちです。


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